コンテンツプラットフォーム事業を展開する株式会社ビーグリー（本社：東京都港区／代表取締役社長：吉田仁平）は、2014年10月30日より、アプリ制作チームTACOTY JP kinokoによるAndroid向けアプリ「擬音カメラ」をGoogle Playにて公開いたしました。

なぞって簡単!『擬音カメラ』の特徴

『擬音カメラ』は、漫画で使用される「ドドド」や「ゴゴゴ」といった擬音、効果線を写真に貼り付けることができるアプリ。カメラ画面を見ながら、指でなぞった部分に擬音をコロコロと張り付けていくことができるので、どんな写真でも簡単に漫画風にアレンジできます。用意されている擬音は全40種類以上、効果線は全15種類以上。さまざまな組み合わせで、写真を撮るのがもっと楽しくなります！

■機能紹介

１．漫画風に編集

カメラ撮影しながらアレンジするリアルタイムの編集と、ギャラリーから選択して編集する2パターンを用意。写真に合った擬音を拡大・縮小・回転だけでなく、だんだん大きくしたり、だんだん小さくしたりすることもできるので様々な用途に対応します。また、効果線は鬼気迫るものやちょっとホラーなものなど、擬音と組み合わせることで味のある写真にアレンジできます。

２．SNSへのシェア機能

撮ったその場で各SNSへのシェアが可能。TwitterやLineなどでかっこよくアレンジした写真を友達と共有しちゃおう！参加作家全員それぞれの直筆イラストにサインを入れてお届けします。

■アプリ内容

○名称： 擬音カメラ
○対象OS：Android搭載　2.3.3以上
○価格： 無料
○URL： https://play.google.com/store/apps/details?id=soft.kinoko.onomatopoeia.camera
○ジャンル：写真

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